内田病院

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日本慢性期医療協会誌vol.29 2021.8月号に当グループの理学療法士と群馬大学大学院保健学研究科の山上准教授が共同研究した「回復期リハビリテーション病棟の認知症合併者に対するロボットスーツHALによる歩行改善効果の検討〜認知症合併者に対するロボットリハプログラム開発に向けたpilot study〜 」についての投稿論文が掲載されています!

認知症合併者にHALを用いることで、歩行速度がより改善される可能性が示唆されています。

関心のある方は是非ご覧ください。
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