内田病院

大誠会グループ

大誠会スタイル(理念)

あなたとは、目の前にいる人。
患者さま、ご利用者さま、そのご家族さま、地域住民の方々、
共に働く仲間、自分の家族、そして自分自身。
笑顔で支える地域医療、それが私たちのまちづくり。

共に創り出す

つながり
移動支援・結婚支援・買い物支援・移動販売・pcc・支える・DST・一人ひとりの幸せを守る
居場所
プラザ・仲間作り・トレセン・みんなのはたけ・若年性認知症の就業支援
地域力
地域リハビリ・ブランド化・地域企業との協働・ラスクなどオリジナル販売での活性・営利活動・地域巡回・定着促進・ 多角的視点・アメーバ―経営・プロフェッショナル・自立支援型プログラム・利用者作品販売・プロジェクト活用・地域連携・地域通貨・地域の宣伝活動

共に育む

次世代
子供参観・子供が安心して住まう・登校拒否児支援・病児保育・若者チャレンジ・職場体験・研修受け入れ・中高生実習受け入れ・スポーツ選手招へい・学童保育・保育料減免、免除
仲間
リーダー育成・臨床研究・内部外部研修・DCM
地域
人生育成のための支援、進学専門NS・認知症介護指導者養成研修・認知症サポーター養成・学校との協働

共に癒す

最期の時
湯かん・生きた証・一人暮らし見守り対応・在宅での看取り・緩和ケア・ハッピーエンドオブライフ・高齢者ソフト食
居場所づくり
認知症カフェ・ひとり親マンション・見守り隊・高齢者機能活用・複合型高齢者施設・障がい者との協働
心地よさ
みんながいきいき心地よく・摂食嚥下・ダイバージョナルセラピー・配食・イブニングバー・排泄ケア・回想法・音楽療法・ 在宅を目指したリハビリ・ユニットケア・アートセラピー・アロマセラピー・予防リハビリ・身体拘束廃止・ハッピーセラピー・ 環境のケア・認知症疾患医療センター・安心の提供・介護予防事業

メッセージ

続けています、身体拘束ゼロ

みなさんは、縛られることを理解できない人を縛れるでしょうか?

大事な人を縛ることができるでしょうか?
大事な人が縛られている姿を見つめることができるでしょうか?
当グループでは縛らないケアを徹底し、長年にわたって「身体拘束ゼロ」を続けています。
身体拘束は、さまざまな弊害をもたらします。

特に、1:精神的弊害、2:社会的弊害の2つが挙げられます。

1は屈辱やあきらめ、家族の心得、預けることへの罪悪感、ケアスタッフの後ろめたさ、モチベーションの低下などがあります。
2は施設などに対する不信感や偏見、弊害によって必要になる二次的な医療処置・費用などがあります。

私たちはプロフェッショナルとして、
「安易に縛ってはいけない」という信念をケアスタッフたちと共有し、日々のケアに取り組んでいます。

グループの沿革・年表

サービスをご利用のお客様へ

当グループでは、お子様からご年配の方まで、幅広く様々なサービスを提供しております。
お客様自身でどの施設を利用したらよいか、利用できるのかをご紹介いたします。

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