地域共生型複合施設
『いきいき未来のもり』
についてシリーズでご紹介します。

本日は『いきいき未来のもり』の概要について。

『いきいき未来のもり』は、グループ内の社会福祉法人久仁会が運営しています。

久仁会は2007年の設立当初より、誰もが住みやすい地域づくりを目指して、高齢者・子育て・障害児支援事業を行なってきました。

その一環として、2017年に「0歳から100歳まで」をコンセプトとして、子どもからお年寄り、障害のある子どもたちや障害のある方も日常的に一緒に過ごし交流が図れる場所を創りたいと、それぞれが利用出来る、保育園・児童発達支援事業・学童クラブ・放課後等デイサービス・高齢者デイサービス、これら５つの通所事業が一体となった複合施設をオープンしました。

そして、その施設の総称を『いきいき未来のもり』としました。

開設から5年目となった『いきいき未来のもり』では、子どもと高齢者、障害のあるなしに関わらず子ども同士の交流が日常的に行われる笑顔溢れる場所、お互いを思いやり、支え合う心が育まれる場所になっています。

次回は『いきいき未来のもり』の保育園「ひだまり保育園」についてご紹介します!
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